我が国を取り巻く安全保障環境は日々変化しています。アジア太平洋地域も未だ不安定な状態にあり、非国家主体による脅威も大きいところです。
貿易国である我が国にとって、国際社会の安定は国民生活に直結する重要事項であり、国際平和協力活動にも今後一層主体的に取り組んでいくときにあります。
そのような背景のなか、自衛隊は、日本の平和と独立を守るという本来の使命に加え、国際社会の安定化や国内外における災害派遣など、私たちの安全と繁栄のために多岐にわたる活動を行っています。平和とは水や空気のように当然にしてあるものではなく、努力して手に入れるものであります。
戦後 60 年を過ぎた今、私たちは、あらためて国防と平和に対する認識を深め、同時に国民の防衛意識を高揚させていかなければなりません。自衛隊への理解と協力をもって日本の平和と安全に寄与する。愛する人々を守る。
我々は、青年の責務としてこれら気概を持ち、陸海空の自衛隊が駐屯するここ和歌山県において防衛協会青年部会を再び設立します。 |